ソウル新世界百貨店本店14階「ソグァン麺屋」で味わう本格冷麺の世界

by 2026年5月12日
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韓国旅行の楽しみといえば、やはり本場ならではの食文化との出会いですよね。今回ご紹介するのは、ソウル中区・退渓路にある新世界百貨店本店の14階に位置する「ソグァン麺屋(西館麺屋)新世界百貨店本店」です。ショッピングの合間に立ち寄れる立地ながら、本格的な韓国の冷麺文化を堪能できる、知る人ぞ知る名店なんです。

お店の魅力

新世界百貨店本店といえば、明洞からも徒歩圏内にある韓国を代表する老舗デパート。その14階というロケーションは眺めもよく、買い物で疲れた足を休めながら落ち着いた時間を過ごせます。デパートのレストランフロアならではの清潔感ある上品な雰囲気で、女性のおひとり様や年配のご家族連れでも気兼ねなく入れるのが嬉しいポイント。観光客でガヤガヤしすぎていないので、ゆったりと食事を楽しみたい方にぴったりです。

おすすめメニューは「冷麺」

このお店の主役はなんといっても冷麺(ネンミョン)。韓国の冷麺は大きく分けて、澄んだ冷たいスープに細い麺が浮かぶ「水冷麺(ムルネンミョン)」と、甘辛いタレで和える「ビビン冷麺」の2種類があります。

ソグァン麺屋の水冷麺は、牛肉ベースのあっさりとしたスープが特徴。一見シンプルですが、ひと口すすると牛の旨味がじんわりと広がり、後を引くおいしさです。麺はそば粉を使ったコシのあるタイプで、専用のハサミでカットしていただくのが韓国流。お酢とカラシをお好みで加えれば、味の変化も楽しめます。

また、サイドメニューとして牛肉の蒸し料理「スユク」や、もちもちの韓国式餃子「マンドゥ」もおすすめ。冷麺と一緒に注文すれば、ちょっとした宴席のような満足感が味わえますよ。

韓国の冷麺文化に触れる

韓国では冷麺は単なる夏の料理ではなく、一年中楽しまれる国民食。特に焼肉のあとの締めとして食べる習慣は有名ですが、本来は冬に温かいオンドル部屋で冷たい麺をすするのが「粋」とされていました。ソグァン麺屋で味わう一杯は、そんな韓国人の食への美学を感じさせてくれます。

ソウル観光の際は、ぜひ新世界百貨店でのショッピングと合わせて、14階のソグァン麺屋に立ち寄ってみてください。きっと忘れられない一杯に出会えるはずです。


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